歯科医院の選び方②

初診・診断時の対応からも判断できます。信頼できる矯正歯科医かどうかを判断するには、治療に入る前の対応の仕方も良く見て下さい。

  1. 納得できる初診相談

初診の際、矯正歯科医は患者さんの相談を受け、開始時期、期間、費用についてなど、概略的な治療のアウトラインを説明するのが普通です。よく考えて、納得していただいてから検査に入るのが良心的であろうと思います。

  1. 精密検査は十分にする

精密検査は診療を前提として行い、歯型、歯の写真、歯のレントゲン、頭部エックス線規格写真(セファロ)を撮ります。場合によっては機能検査も行います。

  1. 検査分析にのっとった診断と治療方針の決定

検査の結果を分析した上で治療方針を立てます。

  1.  インフォード・コンセントをしっかりする

治療法、期間費用などについてきちんと説明し、考えうる治療法とそれぞれのメリットやデメリットについても明確に話し、最良と思われる方法を示すことがポイントです。患者さん自身にも、治療方法を選択できる環境を提供することが矯正歯科には重要であると考えます。