婚活で気を付ける女性

女性にも結婚相談所を荒らす「困ったちゃん」はいます。彼女は、年上の男性と交際をしていましたが、結婚にはいたりませんでした。なぜなら、過去に長年、既婚者の愛人だった経緯があり、そのことが相手の男性に露見してしまったからです。さらに、その男性はいわゆる「金づる」として交際を重ねていただけだったことも判明してしまいました。男性は、アクセサリーやらドレスやら合計550万円以上も彼女に貢いだという話です。「あなたみたいなオジサンと結婚してあげるなんて、ありがたいと思ってね」「結婚しても3年間は触らせてあげないわよ」などと言われていた時点で、誰かに相談すべきだったのでしょうけれど、好きになってしまった弱みもあって男性は誰にも言えなかったようです。事実が明るみになった後、彼は 「どうせだますなら墓場まで持っていって欲しかった」
と悲しんでいたそうですが、 これも胸の痛く「困った君」や「困ったちゃん」には関わらないことがいちばんですが、もしも危ういときは黙って泣き寝入りをせずに相談して欲しいと思います。結婚相談所で働く私たちは、人聞の本音や本性といった、デリケートと図々しきが同居する機微の部分に直面する機会が数多くあります。ですから、恥ずかしがらずになんでも話してもらえたら、トラブルに発展する前に経験則から対処できることがあるはずです。