自費出版図書の構成

自費出版図書の原稿が、必ずしもデジタル入稿されなければならないという制約はまったくないと考えられます。自分のモチベーションに合わせて、原稿を展開していくのがベストでしょう。
原稿を手書きにする場合は、同じ種類の原稿用紙を使い、誰が読んでも認識できるようにひとつひとつの文字を丁寧に書いていきましょう。また自らの手で校正など手入れをした場合には、改めて清書を行ったほうがいいかもしれません。
各原稿用紙については、目に止まりやすい部分に数字で番号を振り、見直しを何度もおこなって順番が入れ替わっても直しやすいようにしましょう。絵や写真を挿入したい場合、その部分わかりやすいような目印を置くのがいいかもしれません。
パソコンなどワープロ機能を使って、デジタルの原稿を作る場合は、出版業者もそのデータを使って編集が可能なので、手続きを素早くおこなうことができます。その場合には、きちんとコピーをとるなどして、元のデータが失われないように注意を払いたいです。つまり、自分のパソコンなどの中にデータを残しておき、外部記憶媒体にそのデータをコピーします。業者によっては、文字だけが記されたファイルだけを作成したり、データを作成したパソコンの機種名や型番などを控えて渡したりておくと、作業がスムーズにおこなえるかもしれません。
該当文書が分かるようにしておく。
そして、絵や写真も記載したい場合には、それらにも通し番号などを振り、わかりやすく管理できるようにしましょう。アナログやデジタルにかかわらず、バラバラになってしまってはあとで混乱してしまうばかりです。